理想を叶える、納得の家づくり
ご新居のプラン、土地、資金計画、税金など、
家づくりに関する疑問点や不安に思っている事は、何でもご相談ください。
担当者が家づくりに関してのご説明およびヒアリングを丁寧にさせていただき、
新居完成まで万全のサポートをお約束いたします。
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設計計画・資金計画
設計計画・資金計画
まずはお聞きしたご要望を軸に、たたき台になるプランや、
外観イメージなどをプレゼンテーションさせていただきます。
そのプランを元に・・・もっとこうしたい!
こんなことはできないの?などのお打合せをしていきます。MORESの家づくりは〝もっと〟にお応えいたします。
資金計画も含めて、理想のプランをつくるお手伝いをさせていただきます。 -
資金計画、間取りが完成した段階で工事請負契約を締結させていただきます。
契約後、建築確認申請の準備に入ります。並行して建物のお打合せを進めてまいります。- 第1回~4回お打合せ
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詳細な間取りのお打合せを進めていきます。最終間取を決定後、建築確認申請を行います。
- 第5回~6回お打合せ
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電気配線、照明計画、キッチンなどの住宅設備、建具、外壁など細かいお打合せもしていきます。
- 第7回~8回お打合せ
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壁紙や外構を決めます。
暮らすシーンを思い描きながら、家の外構や室内の雰囲気を決めていく、仕上げのお打合せです。 - 最終お打合せ
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これまでのお打合せをもとに、全体のバランスを考えて最終決定をしていきます。
場合によってはVE計画(※)を行い、全体のコストを調整する場合もございます。● 建築確認済証
※VE 計画とは:
バリューエンジニアリング。お打合わせで追加になった項目をまとめてどこでコストを下げるのかコストを調整する計画・お打合せのことです。
質を下げることなく、お客様の資金も検討し、全体のコストを管理します。
※VE 計画とは:
バリューエンジニアリング。お打合わせで追加になった項目をまとめてどこでコストを下げるのかコストを調整する計画・お打合せのことです。
質を下げることなく、お客様の資金も検討し、全体のコストを管理します。 -
第4回お打合せが終わりますといよいよ着工です。
この頃には並行して進めてきた〝建築確認申請〟の許可も下りて来ています。
地盤調査を行い、適切な地盤かどうかの検査を行います。
適切でない場合は地盤改良を行う必要があります。 -
最近は地鎮祭を行わない場合や、簡易的なもので済ませるケースもございます。
近年の動向も含めてご説明いたします。
地盤改良、地鎮祭が終わりますと(無いケースもございます)着工となり基礎工事が始まります。 -
着工すると、まずは基礎工事が始まります。
文字通り、家の基礎となる部分です。
第三者機関による配筋検査に加え、自社工事部の検査など、入念にチェックを行います。施工管理:社内及び第三者機関の建築検査の実施
工程管理:全体の工程および変更工程の管理
品質管理:仕様書・設計図面の遵守配筋検査
検査内容は基礎の立ち上がりや配筋のピッチなどを調べます。
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棟(建物の中で一番高い部分)が上がることを上棟といい、無事、棟が上がったことを喜び感謝する式を上棟式といいます。
近年は行わないケースも増えており、上棟式の有無や式典の内容などをお打合せの中で説明いたします。上棟式
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金物検査上棟が終わると建物全体のボリュームが見えてきます。
窓の位置や隣地との関係を改めてチェックします。第三者機関による2回目の検査(金物検査)を行い、図面通り、適切に施工されているか確認します。自社工事部による確認ももちろん行います。
● 中間検査済証
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2度の検査が終わると外部では外壁を貼る準備を行います。
下地を貼り、次に防水シートを貼りますが直接雨もり等に影響する部分でもあるので特にサッシ周りなど入念にチェックしていきます。問題なければ外壁を貼って完了です。
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内装工事は石膏ボードを貼り、その上にパテをして不陸(でこぼこのことです)をなくし、クロスを貼る準備をします。
アクセントでダイノックなど木質シートを貼ったり、タイルを貼ることもあります。
他に照明器具の取付やフローリング工事などがあります。 -
建築確認申請で審査した内容通りに完成しているかどうかを第三者機関が検査します。
問題なければ検査済証が発行され、無事合格となります。● 検査済証
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建物完成時に内覧会を行い、お施主様立会いの上、傷や汚れなどの確認を行い必要に応じて補修等の手直し工事を行います。
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待望のお引き渡し!手直し工事もきっちり済ませます。

- MORESの家はアフターサービスも万全です。
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建物に出てくる不備は約1年で大体出揃うと言われています。
そこでMORESでは完成から12ヵ月後に1回目の無料点検を行い、必要に応じて補修や手直し工事を行います。
2回目は24ヵ月後に行い、1回目の補修手直し工事の経過を確認したり、新たに必要な工事の有無の確認を行います。